明の守こども園の園庭が広くなりました

明の守福祉会について

社会福祉法人 明の守福祉会理事長 門谷 明

社会福祉法人 明の守福祉会 理事長 門谷 明

子どもたちの笑顔を守る温かい場所でありたい

社会福祉法人を設立し約50年、移りゆく社会のなかで、常に時代のニーズに合わせた保育施設をつくるように心掛けてきました。
その中で、変わらずあり続けるのは「子どもたちやそのご家族にとって居心地の良い場所でありたい」という思いです。
明の守福祉会のロゴマークには「大きな木を傘にして子どもを守りたい」という願いが込められています。
これまでも、そしてこれからも、子どもたちが安心・安全で楽しく過ごせる場所であるために力を尽くしてまいります。

  • 明の守福祉会 保育理念

    保育理念

    生き生きとした子どもを育てる

  • 明の守福祉会 保育方針

    保育方針

    身体的・社会的・情緒的・知的な発達を援助し、バランスの取れた子どもを育成する

  • 明の守福祉会 保育目標

    保育目標

    • ・明るく元気な子
    • ・仲良く友達と遊べる子
    • ・思いやりの心と感謝の心のある子
    • ・想像力ゆたかで意欲的に取り組める子

お知らせ

運営保育施設⼀覧

多くの保護者の皆さまの幅広いニーズに応えるため、幼保連携型認定こども園・保育所型認定こども園・保育所を大阪府下で4園運営しています。
また、1号認定の受け入れも行っています。
園の見学は随時受付中です。ご希望の園へ直接お電話にてお問い合わせください。

明の守福祉会の保育

野菜作りや調理体験などの食育や、ドリルを使った学習を取り入れています。
姉妹園4園が集まる4園交流は活気に溢れ、子どもたちにとって良い刺激になっています。
また、園庭開放や子育て支援を行う施設もあり、地域に根ざした教育・保育を目指しています。

子どもたちが自主的に取り組める食育環境が充実。

クラスごとで決めた野菜を育てたり、そら豆やトウモロコシの皮むき体験、自分でお弁当を詰める「わくわくランチ」、リクエスト給食などに取り組んでいます。12月のお餅つきや年度末に年長児を対象に行うバイキング給食も子どもたちに人気です。

明の守福祉会の保育1

ワクワクの英会話レッスンやドリルを使って学びを習慣化。

1週間に1度、英会話指導を行い、年に5回は外国人講師によるレッスンがあります。年齢に応じて楽しめるプログラムを用意。子どもたちは皆、目を輝かせながら参加しています。
また3~5歳児には、ドリルを使って年齢に合わせて線を引く練習や字の練習を行っています。

明の守福祉会の保育2

外部講師による運動プログラムで体を動かすことの楽しさを伝えます。

3~5歳児を対象に、1週間に1度、運動の時間を設けています。外部から専門の講師を招いて、縄跳び、跳び箱、鉄棒、マット運動などのさまざまなメニューで体を動かします。夏はプール指導も実施。子どもたちの元気な声が響きます。

明の守福祉会の保育3

ベッドやアプリを用いて安心安全なお昼寝を。

お昼寝には、簡易ベッドを採用しています。床と接していないため、夏は涼しく、冬は暖か。衛生面でも安心です。また、就寝中の子どもの体の向きや体動を確認できるアプリ「ルクミー午睡チェック」や体温確認ができる「ルクミー体温計」を導入し、職員間で情報共有を行っています。

明の守福祉会の保育4

About

法人情報

名称
社会福祉法人 明の守福祉会
所在地
大阪府羽曳野市島泉9-18-20
設立
1969年(昭和44年)11月
役員
理事6名 監事2名 評議員7名
運営施設
4施設
事業内容
保育所の経営/幼保連携型認定こども園の経営/一時預かり事業の経営/病児保育